犬や猫の鳴き声から気分をAIで予想する「PettiChat」というサービスが、Makuakeで先行販売されると聞いた。鳴き声が甘えなのか不安なのかを推測してくれるのだそうだ。
うちには犬も猫もいないけれど、実家で猫を飼っていた頃のことを思い出した。夜中に鳴き続けるので、何か具合でも悪いのかと心配して起きてみたら、ただ構ってほしかっただけだった。あの鳴き声の違いが分かれば、こちらも無駄に慌てずに済んだのだろう。
ただ、AIが気分を当ててくれると言われても、飼い主としては少し複雑な気持ちもある。言葉が通じないからこそ、こちらが表情や仕草をじっくり見るようになるのだと思う。便利さと引き換えに、そういう時間が減ってしまわないといいなと感じた。
それでも、高齢のペットを看ている人にとっては、不安のサインに早く気づける心強い道具になるのかもしれない。技術が誰の役に立つのかを考えると、こういう使い方は応援したくなる。
今日は雨なので、ペットの話をしながら家で過ごすのもいいかもしれない。